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<お知らせ>抗がん漢方の資料一式を進呈中! |
全国どこでも質の高いがん医療を提供することができるよう、全国にがん診療連携拠点病院(約400施設)が置かれており、専門的ながん医療の提供、地域のがん診療の連携協力体制の構築、がん患者に対する相談支援及び情報提供等が行われています。 当サイト内に掲載している病院にも、数多くのがん診療拠点病院がありますが、必ずしも全ての拠点病院が十分な診療実績を持っている訳ではありません。 手術件数は、実績を示す一つの指標になります。治療が多様化する中で、納得の行く治療を選択するためにも、専門医がいるか、同時再建術が可能かなどを事前に調べておくことが大切です。 |
【第1位】加藤乳腺クリニック(滋賀) ●手術数331 ●うち乳房切除術41(うち同時再建術31) ●温存術 -% (診療科の特徴) 滋賀県初の乳腺専門クリニックです。加藤乳腺クリニックでは、早期乳がんのケースに対して内視鏡補助下の手術を行うことにより、従来の乳房温存手術に比べて手術の傷跡が目立ちにくく良好な乳房のシルエットを維持することができます。 この術式は1996年に加藤が独自に考案し開始した手術法で、16年間で1800名を超える患者さんにこの手術法を施行しており、安全性と根治性が保証されています。 詳細は、加藤乳腺クリニックホームページを参照下さい。 【第2位】滋賀医科大学病院(滋賀) ●手術数100 ●うち乳房切除術63(うち同時再建術2) ●温存術37% (診療科の特徴) 滋賀医科大学病院では、エビデンスに基づいた診断と治療を形成外科、放射線部、病理部、化学療法部門などと連携して行っています。 特に、手術では内視鏡補助下手術、センチネルリンパ節生検、形成外科による乳房再建術などを取り入れ、術後合併症の少ない、整容性にすぐれた手術を実施しています。 乳がんの切除症例は年間80~100例で、積極的に乳房温存手術を施行しています。また乳房再建術も施行しています。 乳腺良性腫瘍の巨大なものに対しては鏡視下手術を施行し、美しい乳房を残すための手術手技を開発しています。進行、再発症例に対しては集学的治療を行い、良好な成績を得ています。 詳細は、滋賀医科大学病院乳腺・一般外科ホームページを参照下さい。 【第3位】滋賀県立成人病センター(滋賀) ●手術数68 ●うち乳房切除術10(うち同時再建術0) ●温存術85% |
(診療科の特徴) 滋賀県立成人病センター乳腺外科は2015年6月1日より外科から独立、スタートしました。 乳がん検診の二次検診や乳腺のしこり、乳頭分泌物が気になる方に安心して受診していただけるように診療を行っています。 乳がんの診療は多分野からの専門家(乳腺外科医師、放射線治療科医師、緩和ケア科医師、リハビリ科医師、がん化学療法専門薬剤師、がん化学療法認定看護師、がん看護専門看護師、緩和ケア認定看護師、放射線治療認定看護師、外来・病棟看護師、理学療法士、臨床心理士、医療ソーシャルワーカー)により成るチーム医療を行っています。 診断装置としてはマンモグラフィー(デジタルマンモグラフィー)、乳腺超音波検査診断装置(造影超音波検査も可能)、乳房MRI(3テスラ)等を保有し、微小乳癌の診断においてはステレオガイド下マンモトーム生検装置も備え非触知乳癌の診断も行っています。 |
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2015年のマンモグラフィー検査施行例は1736例、乳房超音波検査施行例は1890例です。 乳がんの手術(乳房温存手術、乳房切除術、センチネルリンパ節生検、腋窩廓清術)は個々の病期に合わせて行っており、センチネルリンパ節生検は色素法とICG蛍光法とを併用しています。 詳細については、滋賀県立成人病センター乳腺外科ホームページを参照下さい。 |
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4位以下のデータは下表にてご確認下さい。なお、手術数のデータについては、「病院の実力2016総合編」(読売新聞社)を参照しました。書籍内にはさらに詳細なデータが掲載されていますので、ご興味のある方は、書店等にてお買い求めください。アマゾンで購入される方は、下記からどうぞ。 ⇒ 病院の実力2016 総合編 (ヨミウリシリーズ) |
乳がん治療病院ランキング(滋賀 第1位~5位)
※都道府県別 ⇒ 大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山 ※エリア別 ⇒近畿1-10 近畿11-20 全国 |
●30年の実績を持つ抗がん漢方について勉強してみませんか? 手術、放射線治療、化学療法等の標準治療だけでは解決できない末期がんの治療や副作用による患者のQOL(生活の質)の低下、再発などに悩む方々から、大きな期待を寄せられている抗がん漢方薬があります。 |
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"世界で認められた抗ガン漢方薬"として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「延命した」「西洋医学での治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日本経済新聞や朝日新聞などのマスコミやインターネット等で取り上げられています。 |
到着する資料のイメージ |
これまで、がんに対する漢方治療の有用性については明らかでありませんでしたが、がん研有明病院で実際にがん患者に漢方治療を行ったところ、漢方薬ががん患者に対して驚くべき効果があることが分かりました。これを受け、同院では2006年4月に、総合内科の専門外来のひとつとして「漢方サポート外来」を開設しており、がんに対する漢方治療に大きな期待が寄せられています。 今なら天仙液の資料一式を無料で受取ることが出来ますので、これを機に抗がん漢方について勉強してみたいと言う方は、お気軽にご請求ください。 |
乳がん闘病記・体験談ブログ(漢方薬編) 乳がん闘病記・体験談ブログの中から、漢方薬を試した方の体験談を集めてご紹介しています。ステージが進んだ方(進行乳がん)の方の体験談も掲載しています。 |
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