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<お知らせ>抗がん漢方の資料一式を進呈中! |
全国どこでも質の高いがん医療を提供することができるよう、全国にがん診療連携拠点病院(約400施設)が置かれており、専門的ながん医療の提供、地域のがん診療の連携協力体制の構築、がん患者に対する相談支援及び情報提供等が行われています。 当サイト内に掲載している病院にも、数多くのがん診療拠点病院がありますが、必ずしも全ての拠点病院が十分な診療実績を持っている訳ではありません。 手術件数は、実績を示す一つの指標になります。治療が多様化する中で、納得の行く治療を選択するためにも、専門医がいるか、同時再建術が可能かなどを事前に調べておくことが大切です。 |
【第1位】がん研有明病院(東京) ●手術数1000 ●うち乳房切除術600(うち同時再建術301) ●温存術40% (診療科の特徴) がん研有明病院乳腺センターでは、乳がんをはじめとする乳腺の様々な病気の診断と治療にあたっています。 有明の新病院では、従来分かれていた乳腺外科と化学療法科が、「乳腺センター」としてひとつになり、2012年からは名称も「乳腺外科」「乳腺内科」と改められました。 さらに放射線治療が必要な場合には、放射線科医が乳腺センターに加わって診療することにより、病理医を含め様々な分野の医師がいつでも話し合いながら、乳がんの総合的な治療をよりスムーズに行えるようになりました。他の病院で治療を行っている方に対してはセカンドオピニオン外来を設け現在行っている治療や診断に関して時間をとって相談に応じています。 詳細は、がん研有明病院乳腺センターホームページを参照下さい。 【第2位】聖路加国際病院(東京) ●手術数883 ●うち乳房切除術366(うち同時再建術204) ●温存術59% (診療科の特徴) 聖路加国際病院ブレストセンターは、乳がん手術件数が当時500件を超えたことをふまえ、より効率的な診療システムの構築を図るため、2005年に中村清吾医師(現昭和大学病院ブレストセンター長)らによって設立されました。 同センターでは、放射線科や病理診断科と協力し、徹底した術前診断を行っています。 がんの性質をより詳細に把握するため、病変の確定診断は実際に組織を採取する、針生検やマンモトーム生検を用いて診断しています。また、乳がんで手術が必要な場合は、ほぼ全例に乳房超音波検査、乳房MRIを行い、病変の広がりや対側病変の評価を行っています。そのため、より正確に病変の範囲が同定でき、術式決定に貢献しています。 詳細は、聖路加国際病院乳腺外科ホームページを参照下さい。 【第3位】国立がん研究センター中央病院(東京) ●手術数598 ●うち乳房切除術262(うち同時再建術91) ●温存術52% |
(診療科の特徴) 国立がん研究センター中央病院では、乳がん疑いに対する診断や乳がん治療に対して、乳腺外科、乳腺内科、放射線科、病理、形成外科などの多くの科の医師と看護部門、あるいは診断治療に携わる技師や薬剤部などが協力して、最新の医療を患者に実施することを目標としています。 診断においては、MRI・CT・乳腺エコー・MMGなど、各種の画像検査による良性・悪性の判定とそれに対する細胞診・針生検・摘出生検・マンモトーム生検などを駆使し、専門医による正確・迅速な診断を心がけています。 治療は、個々の患者の乳がんの状態に応じて、1)手術療法、2)薬物療法、3)放射線療法を組み合わせて行っています。 |
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同院で実施している早期乳がんに対するラジオ波熱焼灼療法(RFA)が、先進医療制度としての実施を承認され、平成25年8月より開始されました。 ラジオ波熱焼灼療法とは、乳がんに針を刺し数分間通電することによりがん細胞を死滅させる治療方法です。治療成績が乳房切除に劣らないこと、乳房を切らないために整容性が優れていることを証明するための臨床試験を実施しています。 対象となる患者に制限がありますので、ご希望の方は担当医あてにご質問下さい。 詳細については、国立がん研究センター中央病院乳腺外科ホームページを参照下さい。 |
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4位以下のデータは下表にてご確認下さい。なお、手術数のデータについては、「病院の実力2016総合編」(読売新聞社)を参照しました。書籍内にはさらに詳細なデータが掲載されていますので、ご興味のある方は、書店等にてお買い求めください。アマゾンで購入される方は、下記からどうぞ。 ⇒ 病院の実力2016 総合編 (ヨミウリシリーズ) ※東京都の乳がんの病院・名医情報 |
乳がん治療病院ランキング(東京 第1位~20位) ※東京都の病院別乳腺外科専門医全リストはこちらを参照下さい。
※都道府県別 ⇒ 千葉 埼玉 神奈川 群馬 茨城 栃木 ※エリア別 ⇒関東1-10 全国 |
●30年の実績を持つ抗がん漢方について勉強してみませんか? 手術、放射線治療、化学療法等の標準治療だけでは解決できない末期がんの治療や副作用による患者のQOL(生活の質)の低下、再発などに悩む方々から、大きな期待を寄せられている抗がん漢方薬があります。 |
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"世界で認められた抗ガン漢方薬"として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「延命した」「西洋医学での治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日本経済新聞や朝日新聞などのマスコミやインターネット等で取り上げられています。 |
到着する資料のイメージ | ||
これまで、がんに対する漢方治療の有用性については明らかでありませんでしたが、がん研有明病院で実際にがん患者に漢方治療を行ったところ、漢方薬ががん患者に対して驚くべき効果があることが分かりました。これを受け、同院では2006年4月に、総合内科の専門外来のひとつとして「漢方サポート外来」を開設しており、がんに対する漢方治療に大きな期待が寄せられています。 今なら天仙液の資料一式を無料で受取ることが出来ますので、これを機に抗がん漢方について勉強してみたいと言う方は、お気軽にご請求ください。 |
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