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<お知らせ>抗がん漢方の資料一式を進呈中! |
全国どこでも質の高いがん医療を提供することができるよう、全国にがん診療連携拠点病院(約400施設)が置かれており、専門的ながん医療の提供、地域のがん診療の連携協力体制の構築、がん患者に対する相談支援及び情報提供等が行われています。 当サイト内に掲載している病院にも、数多くのがん診療拠点病院がありますが、必ずしも全ての拠点病院が十分な診療実績を持っている訳ではありません。 手術件数は、実績を示す一つの指標になります。治療が多様化する中で、納得の行く治療を選択するためにも、専門医がいるか、同時再建術が可能かなどを事前に調べておくことが大切です。 |
【第1位】大阪ブレストクリニック(大阪) ●手術数352 ●うち乳房切除術103(うち同時再建術19) ●温存術70% (診療科の特徴) 大阪ブレストクリニックは「最新の乳腺診療を安全、快適に受けていただく」ことを理念として、2005年9月より診療を開始しました。 同クリニックでは乳腺専門医とともに、乳腺診療に精通した看護師、薬剤師、診療放射線技師、 臨床検査技師がチームを組み、すべてのスタッフが個々の患者の顔を認識しながら、それぞれの患者に最適の医療を提供しています。またマンモグラフィ、超音波装置、マンモトーム生検装置(腹臥位式ステレオガイド・超音波ガイド)、CTなどの画像診断機器、11床の入院ベッドと手術室、外来化学療法室を駆 使し、最新の乳がん診断・治療を実践しています。 同病院の院長である芝英一医師は、乳がん治療に定評のある名医として知られています。 詳細は、大阪ブレストクリニックホームページを参照下さい。 【第2位】加藤乳腺クリニック(滋賀) ●手術数331 ●うち乳房切除術41(うち同時再建術31) ●温存術 -% (診療科の特徴) 滋賀県初の乳腺専門クリニックです。加藤乳腺クリニックでは、早期乳がんのケースに対して内視鏡補助下の手術を行うことにより、従来の乳房温存手術に比べて手術の傷跡が目立ちにくく良好な乳房のシルエットを維持することができます。 この術式は1996年に加藤が独自に考案し開始した手術法で、16年間で1800名を超える患者さんにこの手術法を施行しており、安全性と根治性が保証されています。 詳細は、加藤乳腺クリニックホームページを参照下さい。 【第3位】大阪府立成人病センター(大阪) ●手術数319 ●うち乳房切除術90(うち同時再建術23) ●温存術72% |
(診療科の特徴) 大阪府立成人病センターでは、乳房温存手術のほか、形成外科医と連携した乳房同時再建や内視鏡手術も取り入れ、できるだけ傷や乳房の変形が目立たないよう、根治性と整容性の両立を目指しています。 またセンチネルリンパ節生検も早くから導入し、現在過半数の症例に実施しています。 センチネルリンパ節転移に対する液窩非郭清は陰性の場合はもちろん、陽性でも一定の状況を満たせば治療が行うことができるよう他に先駆け臨床試験を開始しています。 進行がんに対しては、術前のホルモン療法や化学療法を導入してdown-stagingを図り、残存腫瘍の広がりに応じた局所治療(乳房温存療法または乳房切除)を行う方針をとっています。 詳細は、大阪府立成人病センター乳腺・内分泌外科ホームページを参照下さい。 |
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6位の神鋼記念病院(兵庫県)では、過去10年間(2005年から2014年まで)の乳がん手術数は2059例の実績があり、兵庫県下のみならず、全国的にも手術件数が多い、乳がん基幹病院として認知されています。 10位の和歌山県立医科大学病院では、マンモトーム生検の導入により、診断を目的とした切除生検を行うことは殆どなくなり、乳房に傷を残す事なく乳腺疾患の最終診断が可能となっています。 |
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4位以下のデータは下表にてご確認下さい。なお、手術数のデータについては、「病院の実力2016総合編」(読売新聞社)を参照しました。書籍内にはさらに詳細なデータが掲載されていますので、ご興味のある方は、書店等にてお買い求めください。アマゾンで購入される方は、下記からどうぞ。 ⇒ 病院の実力2016 総合編 (ヨミウリシリーズ) |
乳がん治療病院ランキング(近畿 第1位~10位) ※大阪府の病院別乳腺外科専門医全リストはこちらを参照下さい。
※都道府県別 ⇒ 大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山 ※エリア別 ⇒近畿1-10 近畿11-20 全国 |
●30年の実績を持つ抗がん漢方について勉強してみませんか? 手術、放射線治療、化学療法等の標準治療だけでは解決できない末期がんの治療や副作用による患者のQOL (生活の質) の低下、再発などに悩む方々から、大きな期待を寄せられている抗がん漢方薬があります。 |
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"世界で認められた抗ガン漢方薬"として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「延命した」「西洋医学での治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日本経済新聞や朝日新聞などのマスコミやインターネット等で取り上げられています。 |
到着する資料のイメージ |
これまで、がんに対する漢方治療の有用性については明らかでありませんでしたが、がん研有明病院で実際にがん患者に漢方治療を行ったところ、漢方薬ががん患者に対して驚くべき効果があることが分かりました。これを受け、同院では2006年4月に、総合内科の専門外来のひとつとして「漢方サポート外来」を開設しており、がんに対する漢方治療に大きな期待が寄せられています。 今なら天仙液の資料一式を無料で受取ることが出来ますので、これを機に抗がん漢方について勉強してみたいと言う方は、お気軽にご請求ください。 |
乳がん闘病記・体験談ブログ(漢方薬編) 乳がん闘病記・体験談ブログの中から、漢方薬を試した方の体験談を集めてご紹介しています。ステージが進んだ方(進行乳がん)の方の体験談も掲載しています。 |
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