乳がん名医・名病院ランキング | since. 2008/4/19 トップページへ |
|
サイト内検索が出来ます
|
- スポンサード リンク -
|
日本における乳がんの新規罹患患者数は年々増加しており、2015年から2019年の年間平均新規罹患患者数は、約60,000人にのぼると推計されています。 2013年に乳がんで亡くなった女性は約13,000人にも及び、女性ではがん死亡の全体の約9%にものぼります。 しかし、乳がんは、早期に発見・治療すれば治癒率が高いがんです。がんと診断された場合、落ち着いて自分の病状や治療法をしっかりと理解することが大切です。 そのためにも納得いくまで医師に説明を求め、診断結果に納得がいかないのであればセカンドオピニオンをとることをお勧めします。 このページでは、乳がんの名医と言われている浅石和昭先生をご紹介します。 |
「札幌ことに乳腺クリニック 浅石和昭先生」の略歴及び連絡先 1967年札幌医科大学医学部卒業 1989年札幌医科大学医学部第一外科助教授 1993年北海道医師会賞・北海道知事賞受賞 1988年札幌ことに乳腺クリニック開設 医学博士、日本乳癌学会乳腺専門医、日本外科学会外科専門医 日本乳癌検診学会元理事(第19回総会会長)、日本乳癌学会元評議員 日本臨床外科学会特別会員、日本内分泌外科学会特別会員、 日本オンコサイコロジー学会世話人北海道エリアの乳がん実力病院として有名な札幌ことに乳腺クリニック(乳がん・乳腺疾患と甲状腺外科の患者を対象とした専門クリニック)の院長を務めています。乳がん治療の名医としてマスコミ等でも名前が挙がるドクターです。 乳がんの治療において、患者と向き合いしっかりと症状を伝えてくれる頼りになる医師と言われています。 札幌ことに乳腺クリニックでは、乳がん手術はもとより、良性乳腺疾患の全てを対象としており、とくに難治性の乳輪下膿瘍治療成績では、優れた実績を残しています。 また、雑誌プレジデント(2012.9.3号)で特集した「発表!医師が選んだスーパードクター322人」の中で、乳がんの名医として紹介されました。 浅石和昭氏についての更に詳しい情報をお知りになりたい方は、「乳がんに関する詳しい情報を探す」をご参照下さい。 札幌ことに乳腺クリニック 北海道札幌市西区琴似2条2-5-15 ℡011-622-2221 |
●30年の実績を持つ抗がん漢方について勉強してみませんか? 手術、放射線治療、化学療法等の標準治療だけでは解決できない末期がんの治療や副作用による患者のQOL(生活の質)の低下、再発などに悩む方々から、大きな期待を寄せられている抗がん漢方薬があります。 |
|
"世界で認められた抗ガン漢方薬"として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「延命した」「西洋医学での治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日本経済新聞や朝日新聞などのマスコミやインターネット等で取り上げられています。 |
到着する資料のイメージ |
これまで、がんに対する漢方治療の有用性については明らかでありませんでしたが、がん研有明病院で実際にがん患者に漢方治療を行ったところ、漢方薬ががん患者に対して驚くべき効果があることが分かりました。これを受け、同院では2006年4月に、総合内科の専門外来のひとつとして「漢方サポート外来」を開設しており、がんに対する漢方治療に大きな期待が寄せられています。 今なら天仙液の資料一式を無料で受取ることが出来ますので、これを機に抗がん漢方について勉強してみたいと言う方は、お気軽にご請求ください。 |
乳がん闘病記・体験談ブログ(漢方薬編) 乳がん闘病記・体験談ブログの中から、漢方薬を試した方の体験談を集めてご紹介しています。ステージが進んだ方(進行乳がん)の方の体験談も掲載しています。 |
|
-乳がんの名医・名病院ランキング- COPYRIGHT (C):breastcancer-ranking.com 2008. ALL RIGHTS RESERVED. |