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日本における乳がんの新規罹患患者数は年々増加しており、2015年から2019年の年間平均新規罹患患者数は、約60,000人にのぼると推計されています。 2013年に乳がんで亡くなった女性は約13,000人にも及び、女性ではがん死亡の全体の約9%にものぼります。 しかし、乳がんは、早期に発見・治療すれば治癒率が高いがんです。がんと診断された場合、落ち着いて自分の病状や治療法をしっかりと理解することが大切です。 そのためにも納得いくまで医師に説明を求め、診断結果に納得がいかないのであればセカンドオピニオンをとることをお勧めします。 このページでは、乳がんの名医と言われている河野範男先生をご紹介します。 |
「東京医科大学病院 河野範男先生」の略歴及び連絡先 1974年東京医科大学卒業 1974年神戸大学医学部第一外科入局 1975年市立加西病院外科医員 1976年癌研究会癌研究所病理部研究生 1977年市立加西病院外科医員 その後神戸大学医学部付属病院助手等を経て 1987年兵庫県立がんセンター外科医長 1994年兵庫県立がんセンター外科部長 2003年兵庫県立がんセンター乳腺科部長 2005年東京医科大学病院乳腺科教授 日本乳癌学会専門医、日本外科学会所属 河野範男先生は、診療科としての歴史が新しい乳腺外科を日本国内に作り上げた立役者の一人です。乳がんに多く見られる骨への転移を抑える治療を得意としており、化学療法、内分泌療法、放射線療法などを併用することで、強い痛みを伴う骨転移に対して治療効果を上げています。 東京医科大学病院では、乳腺外科ではなく乳腺科という名称となっていますが、それは単に外科領域に留まらない診療を行っているためです。東京医科大学病院では、乳がんにトータル医療で挑み、患者と真摯に向き合う医療を目指しています。その姿勢は、同病院のホームページ内に掲載している、先生のコメントからも伺うことが出来ます。 (参考)東京医科大学病院のホームページより抜粋 「現在、乳がん治療に関しては標準的治療のガイドラインが整い、どの医療機関もこれに沿った治療を行っています。しかし、病状が末期となり治療効果が見られなくなると、標準的治療からは逸脱するため、「これ以上の治療は難しい」と患者さんを見放すような医師の姿勢を感じることがあります。私はこうした標準的治療に終始することなく、がんに挑んでいきたい。そして、すべての患者さんと向き合い、進行に伴って起こるさまざまな症状や生活の不自由さ、苦痛の緩和にも全力を注ぎたいと考えています」 河野範男氏についての更に詳しい情報をお知りになりたい方は、「乳がんに関する詳しい情報を探す」をご参照下さい。 東京医科大学病院 東京都新宿区西新宿6-7-1 ℡03-3342-6111 |
●30年の実績を持つ抗がん漢方について勉強してみませんか? 手術、放射線治療、化学療法等の標準治療だけでは解決できない末期がんの治療や副作用による患者のQOL(生活の質)の低下、再発などに悩む方々から、大きな期待を寄せられている抗がん漢方薬があります。 |
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"世界で認められた抗ガン漢方薬"として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「延命した」「西洋医学での治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日本経済新聞や朝日新聞などのマスコミやインターネット等で取り上げられています。 |
到着する資料のイメージ |
これまで、がんに対する漢方治療の有用性については明らかでありませんでしたが、がん研有明病院で実際にがん患者に漢方治療を行ったところ、漢方薬ががん患者に対して驚くべき効果があることが分かりました。これを受け、同院では2006年4月に、総合内科の専門外来のひとつとして「漢方サポート外来」を開設しており、がんに対する漢方治療に大きな期待が寄せられています。 今なら天仙液の資料一式を無料で受取ることが出来ますので、これを機に抗がん漢方について勉強してみたいと言う方は、お気軽にご請求ください。 |
乳がん闘病記・体験談ブログ(漢方薬編) 乳がん闘病記・体験談ブログの中から、漢方薬を試した方の体験談を集めてご紹介しています。ステージが進んだ方(進行乳がん)の方の体験談も掲載しています。 |
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