乳がん検診にかかる費用(料金) |
乳がん検診で一般的なのは、医師が見て触る視触診とマンモグラフィー(乳房のエックス線撮影)の併用です。
必要に応じてエコー(超音波)を行うこともあります。
検診は治療ではないため自費診療となります。マンモグラフィーと視触診の併用では、5千円前後から2万〜3万円まで医療機関で幅があるようです。
なお、厚生労働省は各市区町村が行う乳がんの住民検診について、40歳以上の女性を対象にマンモグラフィーと視触診の併用検診を隔年で行うよう指針を出しています。
この場合は、費用の一部を自己負担することが多いようです。
住んでいる市町村によって、自己負担額・検診実施時期などは異なります。詳しいことは市町村窓口へお問い合わせください。
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エックス線+超音波が有効とも |
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乳房エックス線撮影(マンモグラフィー)は、視触診だけの検診よりも、早期の小さながんを見つけることができるとされ、厚労省の検討会は2004年に、エックス線の利用を勧める指針を示しました。
しかし、エックス線は、乳房に乳汁を作る組織の詰まっている40歳代女性の場合だと、がんを見落とすケースが少なくなく、エックス線検診が死亡率の減少につながるかどうか、疑問視する声もあります。
一方、超音波検査は、40歳代の女性でもがんを発見する能力が高いとされ、都市部の検診機関などで導入する動きが目立っています。
厚生労働省は、早期発見による乳がん死亡率の低減を目指し、エックス線と超音波を組み合わせた検診システムの有効性を2007年度から4年間に渡って検証していくことにしています。
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乳がん検診を受けられる病院を探す |
乳がん検診で乳がんを発見できる割合は、触診で50%台、超音波で80%台、マンモグラフィで90%台と言われています。言い換えれば、触診では40数%、超音波では10数%、乳がん検診においては現在のところ最高といわれているマンモグラフィでも数%の見落としがあるということになります。
残念ながら見落としがゼロの検査は今の所無いのが現実です。
こうした状況下において、より検査レベルの高い病院での乳がん検査を希望する人が多いのは当然とも言えます。
下記に乳がんの検査に関する情報を得るためのキーワードを記しておきますので、よろしければ参考にして下さい。
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